おまえのにっきだよ

28歳、メンヘラ日記

物語が前に進まない

いやあ、コーラの味はしないよなあ?と思いながらコカコーラのエナジードリンクを飲みながら、打ち込んでいます。

最新の足元はぐわんぐわんしていて、まっすぐな道かと思ったら曲がったり、デコボコだったり、落ち着きがありません。でも、なんでもいい。壊したい、自身を罰したい、せめたてたい、寝たい、落ち着かない、漠然とした悲しみと不安感等からは、もがいていたら、抜け出せる一歩手前まで来れた気がします。沼は、オタクの沼だけでじゅうぶん間に合っています。

 

楽しい感覚も戻ってきました。生きてるなあと、実感できる。

 

八千円ほどどうにかしたい。労働、、文章?しかしコツコツと進めて集まるものだろうか。それ以前にわたしに頼む人がいるのがまずわからない、なあ…と思っています。ナナツハナというドラマCDが欲しいのです。ちなみに4枚組です。大好きなIMの、停電少女と羽蟲のオーケストラが10周年で、それを記念したドラマCDなんです。4枚組ですが前編、という。中編後編あるの?とあたふたもしています。CD1枚、確か70分。カケル4くらいですかね、それプラスこれから曲なども出るんだろうと思うと曲にもミニドラマが付いているから…あっ、想像が止まらない。ドラマCDは長いほど、濃厚なほど、無声映画でなく音声映画のように楽しめるので、どっぷり物語に潜り込んでいけるので好きです。気付けば、1枚のドラマCDだと、なんだか物足りなくなってしまったほどに。これほどにゆったりのったり打ち込んでいるのは、物語を書いている二宮愛ちゃん先生に、効果音・曲のタイミングそれぞれがとてもこだわって作られていて、ダミヘじゃないのに距離感がわかり、もともと好きな足音のSEがとても好きで、世界観、場所、人物によって足音が違い、季節によっても違い、その上浮かない、誰だか分かっていても、その物語の人物だと思える声優さん達の声のみの表現や掛け合い。アニメと大きく違う、絵がなく、想像力のみであれだけ引き込まれる世界がたまらないです。あれ、えっと、あれ??

ドラマCDがどれだけ好きか、どう好きか、打ち込んでいたらいつの間にかなんだか長くなってしまいました…違うんだよ!!!それ以前にはっせんえ

 

 

おわり。