昨日PSVitaが届いた。本物、本物のvitaである。モンハンが出なかったために本体が安くなることもなく、そのうちvita自体作らなくなるんじゃないかと不安なvita。しかし、しかしです。PSPの乙女ゲームはこぞってvitaにいきました。新しい、気になっていた乙女ゲームができる!ということです。カオヘもシュタゲもできます。初期設定などは全部兄に聞きました。むしろ設定してもらいました。わたしは小倉マーガリンのパンを食べてました。もそもそと。
近いうちに、乙女ゲームをまたプレイすることができます。とても久々です。vitaを持っていないのに、ソフトは持っています。事前に、事前に用意を、と。これが以前起こった限界バトルの一因でもありますね。値段的にそうなってしまいますよね。初回版選んでいましたしね。躁と深夜を組み合わせると恐ろしいものです。
今は、好きなイラストレーターさんであるキナコさんのvitaの乙女ゲーム「境界の白雪」とドラマCDでお馴染みの愛ちゃんせんせいシナリオの「ハイリゲンシュタットの歌」をいづれプレイできたらと、やりたい乙女ゲームでいっぱいになっております。
幸せです。本当にありがたい。
ゲームプレイ中はTwitterからいなくなるかもしれませんが、それは、便りがないのが元気な証拠。と思っていただけると幸いです。
ああ、しあわせ