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こんばんは、皆さんお元気ですか？

わたしはたいした元気はありませんが、そんな日もあるよね、と呻きながら今日が過ぎました。

前回更新した日記の内容を忘れて、読み返したのですが、なんで元気なときにグロテスクな夢の話を書いているのか自分でもさっぱりです。今日は豚肉を食べましたよ。

暗い話になるのですが、昨日人の裏アカを見てしまい、（メンヘラ.jpは関係ないよ！）まるで痰壷のように、負の感情というか、悪意でいっぱいになったソレに、軽いパニックを起こしてマーライオンをしました。最終的に、胃酸の痛さにうがいが止まらなかったよ…胃酸の攻撃力の高さを忘れていました。手っ取り早く思い出すためなら、アルコールを摂取すれば一発なんですけどね！入院前に比べ太ったとはいえ、嘔吐するのは食べたものが勿体無いのでしません。

昨日の話をし終わったところで、皆さん。

師走してますか？師走ってるんですか？？

わたしの気分はまだクリスマスなので、全然追いつけていないんですが、年度納め、というやつですか？アレが来てます？ようし！わたしも年度納めするぞ！と、一年のふりかえりでもしようかと思ったんですが、ひきこもりってあんまりエピソードを持ち合わせていないので、何月か覚えてないけどメンヘライターになった！というっことだけ覚えています。躁入っていたので多分夏頃かな…とひどく曖昧です。

急ですが、ここで編集長、冬に負けず記事書きます！明日辺りに送ると思います。集中すんぞ！！うっす！！文科系のしょぼいやる気、うっす！！！

ひきこもりには師走との距離が縮まらないので、気づいたら去年は紅白見てました。年越しパーティーとかやりたい。もちろん家の中ですが、なんか鍋とか囲みたい。別段鍋すきなわけでもないんだけれど。それにしてもです、それにしてもですよ、メンヘライターの関東率高くないですか？そんなオシャレタウンに住んでないよ、こちとら電柱少ない田んぼと住宅街だよと。近ければ鍋持って行くんですけどね。料理できないので皿洗うくらいの役立ち、そう食洗機と同じ程度の役立ちしかしないのですが。

なぜ師走師走と言っているのかといえば、自分を追い込むためであり、来年が来てしまうという悲しき事実を直視するためです。あと数日で今年が終わるとか暦間違ってない？と思っている節があるので、気をつけます。

そうだ！福袋の件ですが、実行しますので、年明けまでお待ちください。わたしのオタクの残骸なので、BLが苦手な方や、オタクは無理…サブカル無理…と思った方は、そんな企画なかったんや！と思っていただけると幸いです。こんなにもやるぞ！っていって応募がなかったらちょっと笑うんですが、寂しくなるので気軽に、なんとなく応募してください。詳しいことはまた書きますね。

正直今の段階でまだ何を入れるのか全く決めていないのですが、ダンボールで送ることだけ決まっています。あとは…当たった方が女性か男性かで内容をはっきり決めていきますね。どちらにしろBL関連は入るので安心してくださいね。

今回アンケートを取らせていただいて、いや？送らないよ？？？と思った方もいらっしゃるかと思いますが、その結果を見たら乞食悲しくなちゃうので、選択肢に入れませんでした。送らねえよ？？と思っている方には申し訳ありません！統計なのでふわっと受け止めていきましょうね。その中でも日記が一番多かったことに驚きです、一部に需要あったんですね…

今回はなんだかはっきりとした内容ですが、次からはふわっふわした、ぼんやり己の進むままに身を任せていこうと思います。

今回の最後、言い忘れた言葉があるので、それで締めたいと思います。

メリークリスマス！！！

鶏肉に似てた

日記、なんだか久々な気がしますね。

前回なにを書いたのか、自分自身全く思い出せません。

最近はうつが襲いかかってきています。毎年冬から春にかけて鬱に襲われる。冬の方も、もう少し気を使って日照時間を長くしてくれても良いんじゃないかな？わたしたちには太陽の陽が必要だと思うのです。人間は冬眠しない生き物で、人間のわたしは、イルミネーションより太陽の陽がみたいですよ。

今回のうつは、なんというか、内向きではなく外向きなので、自己否定が強いとかそういうのにはなっていません。そこはいいのですが、たまに躁が入り込んできて、ストップをかけるのが難しい衝動が顔を見せるので、困る。わたしは人殺しにはなりたくないので、とても困る。

そういえば、夢の中で何人殺せるかゲームなるものをやったなあ。その時のわたしは男性で日本人ではありませんでした。知り合いも一切出てこず、ただどうやって殺すか焦りながら動き回っていましたね。途中で目が覚めたので、最後まで生き残れたのかはさっぱり。 人が殺されたり自分が殺されたり自殺する夢は、わたしの中では悪魔ではなく、なんか長い夢見たなあといった感覚です。知っている人ばかり出てくる夢の方が悪魔になります。

ここで、昔みたインパクトのあった夢をひとつ。

わたしは、実家の風呂場にいました。着衣で。

わたしの手にはノコギリが握られていて、シャワーの流れる音が終始続いていたのが耳に残っています。

わたしは死体をバラバラにしている最中でした。

なかなかに大変な作業で、それでも止めることなくバラバラにしていきました。シャワーで他の流れ落ちた肉は薄ピンクで、鶏肉を連想したりしました。骨を外しノコギリで切り落とし、その作業を続けてどれくらい経ったのか、急に家のチャイムが鳴りました。

そのチャイムの音を聞き、わたしは何故か出なくてはいけないと、動かしていた手を止めました。ふと自分の服を見ると血だらけで、ああ、これはいけないな、と思いながら風呂場を出ました。玄関に向かいながら台所に置いてあった包丁を手に取り、玄関にたどり着く。

「はーい！」

と元気な声で返事をし、包丁を右手に持ち、背中に隠しました。その時のわたしは、面倒だから来訪者も殺してしまおうと、当たり前のことのように考え、すんなり納得していました。

下を見ながら玄関を開け、来訪者に近づいていった。

ところで、目が覚めました。

果たしてわたしは来訪者を殺したのでしょうか？風呂場のバラバラの死体は無事処理できたのでしょうか？

目が覚めてしまったので、どうなったのかはわかりません。目を覚ましたわたしの頭の中には、てらてらとした薄ピンクの肉の塊がチラつき、思ったのでした。

「あ、肉食べたい。」

おわり

カサブタになってちょっと

久々の日記ですね。

お久しぶりです、おまえです。

先日、数日間京都に行っておりました。

友人の帰省に便乗してついて行った形です。

前半の数日は、宇治や平等院鳳凰堂、金閣寺などを回って、秋らしさを楽しんだのですが、やっぱり体力が少なく、銀閣寺を目の前にギブアップ。フラフラしながら友人の実家で10何時間か寝続けるという、おまえ本当何しにきたんや感満載で旅行に行ってきました。友達とその家族にありがとう&ありがとう。

そうそう、とても印象に残ったのは、人力車のお兄さんが英語を話しながら、乗せたお客さんを相手にしていたところです。グローバル…とひっそり思いました。観光客も様々な国の人がいて、やっぱり京都なんだなあ、という思いと、ここ日本だっけ？という一番日本らしさ溢れる場所で、そう思いました。修学旅行生を見て、自分が小学生の頃行った京都・奈良をぼんやりと思い出したりも。

ひきこもりでお馴染みのわたし、たった数日でホームシックを感じてしまい、本当家が好きだな！？家からでねぇなあ！？と再確認しつつ、帰ってきました。自宅サイコーかよ…

なんと今日は東京で雪が降り、バタバタとしているニュースがテレビから流れてくる。

自分の乞食リストを見ていたら、BL欲しさにあーーー！ってなったので、多分BL不足です。

うつでも躁でもなさそうな今日は、きっと元気。

はじめましょうね、本日を。

アーメンハレルヤ､ピーナッツバター

みなさんこんばんは。

本日は11月16日、まだ日付が変わる前のブログです。更新時に過ぎてたらどうしようか、まあいいか。

先日あいほんが急に電源が入らない、といった事態に陥り、息をするようにインターネットをしているわたしは、絶望とパニックのあまり、無になっていました。カオナシタイムがありました。あ…あ……あ…

すまほはそんなに急に壊れない。

と思い込んでいた私は、一切のバックアップをしていなかったので、色々が初期状態のまま、新品に変わったすまほを使っています。

すまほバックアップするやつとか持ってたけど、そんな急にビクともしなくなるとは思わなかった。同じようなことをパソコンが壊れた時も考えました。バックアップをそろそろ覚えたい。ということで、今現在電話帳とかが真っ白なんですが、今はLINE時代。ログインさえできれば連絡が取れるアプリって、やっぱりすごいなあと感じつつ、ゲームアプリのデータどうしようと頭を抱えながら、後回しにして過ごしています。インターネットが帰って来たので、その点はホッとして、今は安心度が高いので、これから困ることにします。

突然ですが、わたしは締め切り、期限というものが、とてつもなく苦手です。期限があっても、最初の方は心穏やかにマイペースに過ごせるのですが、徐々に締め切りが近くなってくると、無意識のうちにうつ状態に入っていきます。やらなければという焦りと、できないという現実にどんどん不安定になります。そして最終的にパニックを拗らせ、爆発します。

そう、最近も人しれずパニック爆発していました。実害は色々と出たのですが、原因がわかり、少し安心したのですが、これからまた再び起こさないように……と自分の感情を今よりも、コントロールできるよう、気をつけたいと思います。昔から期限が怖いので、起源が無期限だったりするんですかね。あと計画通りにいかないと焦るので、無理に計画を立てるのもやめました。なんとなくの目標を決める程度に抑えています。

みなさんは、期限、怖くないですか？

迫り来る恐怖感は、パニック映画に似ている気がします。わたしはパニック映画、とても苦手です。

落ち着いていきたいね。うん、まずはそこを目標にします。

今夜は明日に備えて、早めの就寝を心がけます。明日頑張る用意をしとかないとね。

あ、別に外出する予定等はありません。

それでは今日はこの辺で、

前前前世の起源が無期限で現世の期限

おまえ

おしい、23

インターネットには、

『自己顕示欲』

という化け物がいるらしい。それは多かれ少なかれみんなが持っていて、大きくなりすぎると、自己顕示欲に飲み込まれてしまうと聞く。日常生活よりも、インターネットにいるときのほうが自己顕示欲というものは、あからさま、になりやすいらしく、話題にもなりやすいみたいだ。今日もどこかで持て余して自己顕示欲を発散させている人もいるだろうし、その自己顕示欲に対し言及している人もいるだろう。

わたしは、メンヘライターと言いながら自己顕示欲が少ない。PV数だとか、リアクションだとか、誰かから褒められるということを考えていない。なので、メンヘラ.jpの読者の方に「メンヘラ.jpで記事読みました！」といわれると、お！おう、あ、ありがとうございます。拙い文章で申し訳ないです…よろしくお願いいたしますからはじまり、なぜか最終的に乞食に落ち着いている。http://goo.gl/uHrvhN

乞食はわたしの領域の中にあるので、「乞食ですね！」とたとえ嫌味交じりに言われても、「はい！！！！！乞食です！！！！」とこれ以上ないくらいのお返事をかえしてしまいそうですが、『褒め』離れておりません。『褒め』られているのが自分なのかわからなくなるほどに、内心テンパっています。なんと返すのが正解なのかわからず、おどおどしながらのありがとうございますが飛び出します。慣れていないだけで、けして嬉しくないわけではないのですが、なにかよくわからないごめんなさいも同時に湧き上がってきます。なので、やっぱり褒めるなら物を！ということで、乞食ですね

http://goo.gl/uHrvhN

閑話休題

そう、話していたのは自己顕示欲の話でした。

インターネットの人は、名前も顔も知らぬ誰かに褒めをもらうとプラス1ポイントと、そのポイントを大切にしますよね。Twitterならばフォロワー数、RT、ふぁぼなど、数値化される褒めがそこにあります。

一方わたしは、編集長に言われるがままTwitterを始め、よっしゃ乞食するぞ！という気持ちでTwitterをしています。そう、基本のスタンスが違うんですね。なんせ乞食のためですからね。

ちなみに、物がもらえた時は、承認欲求が満たされる〜〜ではなく、物欲が満たされる〜〜はぁ〜〜サイコーアンドサイコーかよ〜〜〜となっています。

まず自己顕示欲とはなんぞやと、

調べてみました

だそうです。これを読んで、え、そんなクラスで１番存在感のあるやつみたいになりたくない・・・

と思ってしまいました。わたしはどちらかといえば、自分の文章や描いた絵は、人に認めてもらうのではなく、自分自身が納得できるかどうかが一番です。おまえ自己中心的だな？？？という話です。

自己顕示欲のそばには、承認欲求というやつもいて、インターネットではみんなが知ってる言葉だろう？とのさばっていますよね。

インターネットやるまでこの単語たち知らなかったんですが。承認欲求というものも時として、その人自身を飲み込むほどに大きくなるものらしいです。調べましょう。

みなさん、他人から認められたいですか？文章でも絵でも自撮りでも詩でもなんでも、なんでもいいので、認められたいですか？

そりゃ誰だって認められたいと思う気持ちはあると思います。わたしにもあります。その欲求は、掌の中で収まってますか？自己顕示欲同様、飲み込まれてはいませんか？

インターネットでは、その二つに飲み込まれている人がよく見られるような気がします。

誰だって誰かに認められたい、見て欲しい、頑張りを認められたい。

と思うものだと思います。インターネットという場所では、それが無限にあふれます。あふれています。

わたし含め、インターネットの住人にはまるで、インターネットにしか居場所がないような、そんな勢いをもってして、今日もどこかで誰かがアピールしています。ブログという媒体でそうしているのはわたしですね。

わたしは、インターネットより現実を重視しがちなところがあります。認めて欲しい人がいるのです。それが誰かは内緒ですが。その現実が満たされなかった時、インターネットにしかでいくら褒めてもらっても、ただただ虚しいのです。今回こんなことを書いているのは、認められなかったからです。現実で。

昨夜ひどいパニックを起こしました。薬なんて聞きませんでした。落ち着くためにもこの長ったらしい文章を書いています。また自傷行為をしてしまいました。なんにもいいことなんてないのに。まあそんな自傷行為のことはなんだっていいのです。それを落ち着かせるためにこれを書き始めましたよ。という報告と、うまく自己顕示欲と承認欲求をインターネットで発散する方法を、誰かしらわたしに教えてくれないかな・・・という願いも込めつつ。

さあ、みなさん今日も明日も明後日も、インターネットのお時間です。

健全と不健全をねるねるねるねして、うまみだけを感じたいものですね！

それでは

http://goo.gl/uHrvhN

あ、いつでも待ってます。

夢の日記

みなさん、お元気ですか？

わたしは絶賛元気がないぞメランコリックなので、今日は前にみた、夢の話でも書こうと思います。

まず、突然ではありますが、わたしは内臓の中にいました。ピンクとはだ色と赤を混ぜたような空間です。内視鏡とかテレビでやってて見るあの色です。ピンク色とも言えないあの色、あの色に四方八方を塞がれていました。わたしはそこから出たくて出たくて仕方がなく、そのよくわからない中で立ち上がり、ぶよぶよとおぼつかない足元にきをつけながら、目の前のぶにぶにしたものを引っ掻き始めました。効果があるのかないのかわからぬまま、ただひたすらに引っ掻き続けました。そしたら小さな穴があきました。穴を除いてもそこは真っ黒で、元の場所に戻れる保証はどこにもありませんでしたが、あいにく時間だけは無限に感じられたので穴の横をまた引っ掻き始めました。それをずっと続けて、半周を過ぎた頃でしょうか、ブチブチとちぎれる音がなり、自分が穴を開けた場所以外にも穴が開いていきました。自分で穴を開けたくせに、落ちるのが怖くなり、ブニブニと滑る肉らしき者にしがみつきました。穴はどんどん開いていき、体が軽くなって、あ、落ちる。と思って上を見上げて落下しながら思い出しました。

これは自分の内臓だと。

と、ここで目が覚めました。ぶちぶちとちぎれていく音はなぜか今でも思い出せます。

何の根拠もないけれど、あれは自分の内臓でした。

おしまい

リボルバー

皆さんは、もし、法律で五人までなら殺してもいいと、五発弾の入った拳銃があったらどうしますか？

殺す？殺さない？

殺す場合、誰を殺すかが重要になってきますよね。許せない人？大切な人？どうでもいい人？それとも自分？

五発の弾を全部あなたは使い切るでしょうか？それとも、使い切らずにいざという時に持っているでしょうか？

そんなことがとても気になる今日この頃。

五人までなら殺せる、としたら、わたしはとても慎重になると思う。なんせ弾は五発しかない、銃の弾が先に切れた場合はナイフや鈍器もOKにしましょう。

とりあえず五人、五人であることが重要な気がしてならない。

きっとわたしは、自分自身を殺さない。

殺されることを待つ。それまで罪悪感もろもろでどれだけ死にたくなっても、自分だけは殺してあげない。別にMではないんですが、人を殺しておいて、さっさとこの世からおさらばなんて、なんだか虫が良すぎる気がしてできないと思う。それなら、最初の一発目で自分を殺してしまうだろうなあ、と。

本当に誰かを殺すとしたら、リストアップから始める。ノートに書き出し、あーでもないこーでもないと書き足したり消したりするんだと思う。

そう、どう殺すかも重要になってくる。弾は五発、しかし、別に一人一発という決まりはない。ナイフや鈍器で殺してもいいのだから。銃やナイフは、苦しんで死んでもらうこともできる。殺す最中に早く殺してくれと言うかもしれない。それを時間を潰しながら眺めて、失血死させることだってできる。たしか人間は全体の2割の血液が外に流れ出たら死ぬんでしたっけ？その血液だって、体内の水分量よりとても少ない。人は簡単に死んでしまうし、簡単に殺されてしまう。

人間の死にやすさは、まあ、いいんです。

あなたは殺しますか？殺しませんか？

という質問です。

好奇心のみで殺してしまう人もいるかもしれない。憎悪にまみれた殺しもあるかもしれない。いつ自分自身も最後の晩餐になるのかわからない。五人殺したとして、天寿を全うできるかもわからない。

そんなわたしは五人殺して、生きて罪悪感と死にたさに苛まれつつ、ようやく少し幸せが見えてきたところで殺されたいですね。

「今まで何人殺した？」

「ん？わたしは三人」

なんで会話が日常会話に組み込まれたらと思うと、恐ろしく感じるけれど、人間は現状に慣れる生き物で、それが普通になんだろう。

俺はこうして殺してやった！

なんて自慢をする人も出てくるかもしれない。

そんなことを考えたりした、今日この頃

思えば城になり

今日はメランコリーな日記を書こう。

今日は起きた時から憂鬱だった。外はどんよりとした雲で覆われていて、今にも雨が降ってきそうだった。こういう時はだいたい気圧が良くない。アプリを見てみたら、爆弾マークが付いていた。この爆弾マークはときメモと違って消えないらしいので、天気への好感度をあげても意味がない。

どんよりとした気持ちがぐるぐるしている。理由や原因はわからない、突然やってきたから、いつ去ってくれるのかもわからない。

集中力が続かないから、やりたいことが進まない。ので、気持ちだけ焦る。

憂鬱と焦りを混ぜたミックスジュースは多分草の味とかするんだと思う。飲めなくは…ない、けれどまずい、自分からは飲みたくない。みたいな、そんな感じだ。

わたしは憂鬱な時、考えれば考えるほど、頭の中が物騒な方向へ傾いていく。暴力的な思想がとつぜんじわじわと湧き上がってくる。

思考が死にたいに向かっていかないのは、今はまだ死ねないと強く思っているからです。親孝行のできない、脛齧りの娘の小さな親孝行は、両親より先に死なないことです。両親より先に死を選ぶほど、死は魅力的ではない。と、わたしは思っている。これ以上ない悲しみを、親にぶつける真似なんて、怖くてできない。それは死ぬことよりも怖い。とてつもなく大きな恐怖。

だから、わたしは今死にませんし、死のうと思うことができません。

こんなわたしですが、両親だけは唯一尊敬していて、父の背中は広くて、母の両腕は暖かくて。こんな風になれたらと憧れるけれど、自分じゃなれない。すごいな、と思う人はたくさんこの世の中にいるけれど、それもやっぱり両親には勝てないほどに、わたしの中での両親の存在は大きい。

ついふぃにも書いたように、わたしはファザコンマザコンブラコンなんです。

確かに家族じゃなかったら絶対許さないぞ？と憤慨することもたまにはありますが、ひきこもり歴の長いわたしには、家族が本当に大切で、唯一誇れる存在なんじゃないかと思っている。

それなのに迷惑をかけてばかりの自分、矛盾、現実。

が、そこにあって。そんなことを考えるたびに迷子になって泣いていた子供の頃を思い出す。こうしてマイナスにマイナスにの連想ゲームがスタートしてしまう。終わりのない連想ゲーム。一人で行う連想ゲーム。次々に思い浮かんでくる、現在や過去や未来、想像の中なら自由で、わたしの答えが絶対だから終わらない。

だから、今日も強制終了をさせようと思います。眠剤はきっとこのためにある。

ではみなさん、おやすみなさい。

PS．最近夢と現実がごっちゃになることがあります。リアルすぎる、ただの日常を夢でおおくりするのはやめてね、おまえさん。もっと自分が自分でないような、そんな夢をみせてください。いい夢は、特にはのぞまないので。

５年後の自分へ

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」

応募キーワード

「はてなブログ5周年ありがとうキャンペーン」

なんだかキャンペーンなるものを発見してしまったので、これは…書かないとだな…と謎の使命感に背中を押されて、この記事を書き始めました。『オリジナルグッズ』って響きがなんだか気になりますよね。この特別感に弱い、オタクです。

本題に入ろう、５年後。５年後の自分へ向けてのメッセージかあ・・・

おまえさんへ

５年前のわたしです。今日なんとなあく、５年後のわたし、おまえさんに一筆したためようと思います。

まず、２９歳のおまえさん、元気ですか？

きっと５年後はもっと先だと思っていた！！などと、成人の日に思ったことを、また繰り返し思っているのではないかと思います。

躁鬱の調子はどうですか？さすがに２４の時よりも付き合い方がうまくなりましたか？

５年後は、今〈２４の今〉より、上手いこと生きられていますか？上手い生き方、見つけられましたか？社会の歯車になれたりしていますか？

いやあ、それは５年後のおまえさんには難しいかもしれないなあ…まあ変わらずマイペースに進んだり立ち止まったりしていることでしょう。

家族との関係は、どんな感じになっていますか？父と母はまだ元気でしょうか？兄も上手いこといって、今よりも元気でしょうか？

今と変わらず、家族とのコミュニケーションを大切にするのを忘れないでいてください。

きっと５年後も実家だろうから、家族はやっぱり大切に！もちろん、友人のことも。

それより先に、５年後のわたしはまだ『おまえ』を続けているんでしょうか？まだまだインターネットとずぶずぶな関係かな？リアルの人間関係も大切にしようなあ1？

養ってくれる人は現れたのかな？現れていたら笑うなあ・・・少しも想像できなくて、なにかのギャグかと思ってしまう。でも養われることに成功していたのなら、心からのおめでとうと、よくやった！とおまえさんには伝えたいな。笑うことには変わりはないけれど。

あ、そうだ！物欲は少しは減ったかな？減ってくれていると嬉しい。きっと生活しやすくなっているだろうし、心の余裕も保たれ、限界バトルもしなくていいようになってることを、強く。とても強く願っているよ。

障害年金の方はもう通ったりしたのかな？そこが心配です。少なくとも５年後にはもらっていてください。そして、じぶんの好きなこと、楽しいことに夢中になるのを忘れないでいてください。感覚は若くあれ！！

５年というと、今より科学も進み、生活のあれやこれやが変わっていってると思うけれど、居心地よく暮らせてますか？

ツイッターまだあるのかな、はてなブログだって、まだあるのかな…

iPhoneのバージョンは１０超えたりしてるかな？気になるなあ、５年後の世界。５年後の日本。

今から５年後は、えっと、東京オリンピックが開催された翌年か、な？

その時タバコの値段が法外なものになってないことを祈っています。５年前のおまえは、タバコをやめたくないと思っているよ。

なんだか、だらだらと、長々と書いてしまったけれど、なんとなあくのマイペースで生きていてくださいね、おまえさん。追いつくまであと５年。きっとすぐに追いついてしまう気がするけれど、それまで、毎日じっくり、マイペースに。楽しく、笑顔多めでいきましょう。

お互い頑張ろうね、５年後のお前さん。

以上、

2016年 11月07日  おまえへ、おまえより。

http://goo.gl/uHrvhN

沼の足場は悪い

皆さん、おはようございます。

今日はね、朝にも更新しようと、遮光カーテンをあけ、部屋に朝がやってきたときに思い至ったので、なんとなあくで書き始めるよ。

どのブログにも言えることなんじゃないかな、と思うのが、すまほからよりパソコンからの方が楽。なんじゃないかなって、始めてみて思うようになった。

今日は、寒いのに晴れている。秋晴れって言えばいいんだろうか、晴れるのは嬉しいけれど、できればそんなに寒くなってほしくない・・・何故ならわたしは寒いのが苦手たから。夏の暑さは、汗がべっとりして気持ち悪いけれど、許せる。汗を掻くことに若干自分健康なんじゃ！？と思ったりもできる。だけれど冬は寒い、ひたすらに寒い。寒いと肩が凝り、じゃあ厚着をしよう！と厚着にしたらしたで、肩がこる。そして軟弱なわたしは風邪をひくことが多いので、今年こそ、無事に冬を乗り切り春よ来いと、願っているよ。

乞食になった理由でも書こうかと思ったけれど、そんなに深い話でもなく、

『物欲が止まらないため』

で、終わってしまいそうで、じゃあ何故わたしはこんなにも物欲が強いのかを考えてみた。

たぶん、物欲に火がついたきっかけは、中学１年生のとき、美術部に入り、そこに今でも友人であるAがいたからじゃないかと思う。

四人兄弟の末っ子で、唯一の女の子だった。幼い頃からゲームや漫画、アニメなどと距離が近かったという。兄妹から、オタク英才教育を受けて育った彼女。

その彼女との出会いはわたしにとって衝撃的でした。

彼女に見せてもらったアニメ雑誌、それまで夕方のアニメを見る程度で、バラエティやドラマなどに夢中だったテレビっ子のわたしにとって、深夜アニメというのは、未知の領域でした。深夜にこんなにも数多くのアニメがやっているのか！と、思ったわたし。好奇心の強いわたしは、深夜にアニメを見よう！と心に決めます。それは、ちょうど４月のこと。今日は見るぞ！と夜更かしを決め込み、チャンネルザッピング。

そこでたまたま興味を惹かれたのが、あの

『涼宮ハルヒの憂鬱』

でした。爆発的な人気を誇ったアニメであり、ちょっとした社会現象にもなったアニメです。１話の文化祭のための、あのよくわからない自主制作の映像を見て、

「なんだこれは面白い！！！」

と毎週見るようになったのです。裏番の桜蘭高校ホスト部は録画していました。

毎週、ブラウン管テレビにかじりつくようにしてみていたのが懐かしいです。

涼宮ハルヒの憂鬱にハマったことで、色んなところに手を出すことになりました。アニメOP・EDのCD、挿入歌のCD、声優さん、声優雑誌、ドラマCD、などなど…

最初に飛び込んだタイトルが沼だったのです。

そして、好奇心を持て余した中学１年生のわたしは、それまでロクに触りもしなかったパソコンを使うようになり、インターネットで様々なことを検索しました。気になったことは片っ端から調べたくりました。

その結果、ハルヒのアニメが終わる頃には、すっかりオタクになり、いつの間にかアニメイトに出入りするようになり、そしてその数ヶ月後には腐女子にもなっていました。

ぎゅっぎゅと詰め込んだ時間を、オタク方面のことに費やしたわたし。もともと素質があったのかなんなのか、しっかりバッチリ、おまえ・オタク誕生です。

閑話休題

はい、物欲が強い話でしたね。

オタクになったわたしは、物欲がどんどんと大きくなっていきました。

アニメ関連のCD、ドラマCD、BLCD、声優雑誌、声優さんのラジオ、恋愛シミュレーションゲーム、声優さんのイベント、BL漫画…

位付けば抜け出せない沼の中で、新しい沼を見つけ、沼の居心地がいいと感じてしまったわたしは、今に至ります。

ハマったタイトルのキャラや声優さん、BLに関係あるものが欲しくて仕方がなくなり、その欲望が膨れ上がり、とどまることを知らず、いつの間にやら、オタクであり、物欲の塊となっていました。おそろしや・・・

それくらいに、わたしは好奇心旺盛であり、割となんでも楽しめる雑食具合、知らないことを知らないままにできない性分などが絡まりあい、膨れ上がり、物欲の塊となりました。

皆さんに乞食（http://goo.gl/uHrvhN）しつつも、お給金でも欲しいものを買うために使ってしまう。

三大欲求ではなく、四大欲求。

【 睡眠＞物欲＞食欲＞性欲 】

となっております。意外と上位に食い込んでしまっているあたり、割とまずいんだろうなあ…と思いつつも、乞食はやめませんよ！

わたしは、好きなものに囲まれて暮らしたい。

その為に、乞食とライター等お給金が発生するものに、貪欲になっていきたいと思います。

そんな、自称かわ「カット」

積極的乞食、おまえでした。

http://goo.gl/uHrvhN

ではではまたね。