おまえのにっきだよ

28歳、メンヘラ日記

家計簿をつける習慣をつけます

お久しゅうございます。

入院して、どんどん体調が悪くなってきたので必死に帰ってきました。一部看護師さんの圧がすごく、勝手に薬を減らされたり、医師でないのにね、いいよね?大丈夫だよね?減らすね?また体調悪くなったら元に戻せばいいから。いいから?ね?うん、はい、減らしておくね。ゴリッゴリです。看護師であって医師ではありません。過眠で寝ていたら、名前を大声で呼ばれ、夜起きてたからだよとぶん投げるように言われたりしました。過眠状態なので、夜もぐっすりだったよ。24時間眠れるんだよ、吐き捨てるように言った言葉を忘れません。委員長先生が休みの時に限ってそういうことをするってなんなんだ…髪の毛ピンクでもヤンキーとかそういうのじゃないんだよ……

 

肝心の依存症の治療、ミーティングでは、まるで宗教で間に疑問を投げかけることできず、まるでお金のかからない宗教のようで、どんどん気持ちが悪くなっていきました。信心深くないというか、それにすがりつく事が出来ないわたしはただただ気持ち悪く、スマホはなく、ただ寝ていても怒られ、行きと帰りではあからさまに顔色がよくないね?と行った状態になりました。自助グループは少なくてもそういった言葉での支配というかコントロールがあると、先生から後で聞きました。未来に治ったとしても自助グループから外れる先が見えず、それで生き生きしているのがとても怖かったです。反対にわたしは精神的に急降下していきました。わたし、ルールを決めて、強い意志を持って家でやります。家に電話をかけるたびに泣いていましたね。助けてくれと。うつ病も治って今では薬も飲んでいません。最終的に薬も止めることになりますと言われた時は、寛解のふた文字しかない双極性障害は、どうすればいいんだ、と。そして、きている人を「仲間」というのが怖かった。治ったという先生は本来愚痴が好きで、一人脱落したら、ああ次の仲間を救えるなと思っているそうです。考え方がとても恐ろしかった。ので、帰宅しました。両親にバシバシ言われた方がどれだけ良いか。皆さん、依存症は大なり小なり90%だそうです。歯止めが効かなくならない、コントロールできないようにならないように、気をつけてください。本当に、本当に。

ということで、スマホは母が見ている時しか使用出来ないことになりました。メルカリ怖いからね…評価500こえてたからね……

あ、まとめて支払いのないスマホを知っている方がいましたら、教えてくださると幸いです。

 

家に帰ってきて、良いリズムで生活して、これを続けて、日向ぼっこの次は散歩など、あと、整理整頓。徐々に体力を戻していこうと考えています。

 

あ!手紙のやり取りはしたいです。拙い文章ではありますが、丁寧に送れたら、と思っております。

 

さて、今日は雨にも負けず、

マイペースすぎない程度に、焦らず。

おはようございます。