おまえのにっきだよ

25歳、メンヘラ日記

ゆっくりと

貧乏は争いを生む。もちろん大金持ちも争うだろうが、貧乏はちょっとしたことで導線に火がつく。お金の話が多くなり、ウンザリした顔で話す。時には喧嘩腰で、関係ないところから飛び火だってする。

父と話した、父は叱ったけれどヒステリックに怒鳴り散らしたりはしなかった。これからわたしがどう生きていくためか、そのために色々聞かれた。父は20歳に父、わたしにとっての祖父を亡くしている。五人兄弟の父は、長男ではないものの、大黒柱のようにたっていた。兄弟台の尻拭いもしていた。

そんな苦労をしている父からしてみれば、ずいぶんとわたしに寄り添って話してくれた。何をすればいいのか、どう考えていけばいいのか。

父はドカタの人間で、体育会系の人間だ。そんな父が、何がそんなにこわい?こわいに理由はないのか?といろんなことを聞かれた。あくまで冷静に聞いていてくれた。それがわたしはとても嬉しかった。未だに母と会話をするとヒステリックに怒鳴り散らされる。

 

何かに集中するか、寝ていないと頭の中で繰り返される言われた言葉たち。遡れば小学生の頃まで、忘れちゃいない。でも言った本人は忘れている。薬が違い結局爆発して、何もが止まらなくなったあの日に帰りたくはない。でもその前の、あの薄暗い中で無理やり笑って泣けなくなるほうがこわい。

 

暗めのことを書いていますが、前より前を向いています。ただ思い出すのだけが辛いだけで。

生きますよ。